オークション落札商品中古

[値下げ]國立故宮博物院　翠玉白菜と肉形石　レプリカ　台湾

この商品の詳細を見る

『[値下げ]國立故宮博物院　翠玉白菜と肉形石　レプリカ　台湾』はセカイモンでeb68bb5から出品され、35の入札を集めて02月15日 0時 12分に、8499円で落札されました。即決価格は8499円でした。決済方法はに対応。徳島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

台湾のお土産です。当時の価格を忘れネットで調べたところ、これのもう一回り小さい中サイズ2,980.00 台湾ニュードル日本円で14,106円でした。もうひとつの肉形石は調べてもわからず…白菜のほう、4枚目画像のとおり、キリギリスの後ろ足が取れてしまっています。現物と台座のみ、保存箱などないこともふまえ、ふたつセットでこの価格にさせてもらいました。単品ご希望のかたはメッセージください。以下、公式サイトより引用↓↓↓コレクション説明翠玉白菜本物の白菜そっくりそのままともいえるこの作品は、翠玉(翡翠)を彫刻して作られたものである。(省略)葉の上に留まっている二匹の昆虫を見るのも忘れないでほしい。この昆虫は多産を象徴するキリギリスとイナゴである。永和殿は、光緒帝の妃であった瑾妃の寝宮であったことから、清らかさを象徴し、多産を願う瑾妃の嫁入り道具だったのではないかと推測する者もいる。肉形石肉汁たっぷりでいい香りが漂ってきそうな「肉形石」は玉髄類の一種である碧石（ジャスパー）で作られている。もともとある縞模様(省略)を生かして上から下へと色の濃淡を変えて染められており、煮込まれた豚肉のような色艶が表現されている。硬い石材なのに鍋から取り出したばかりの豚の角煮にそっくりで、柔らかなゼラチン質の皮がぷるぷるしているよう。色や香り、味までも伝わってくるような「肉形石」は、伝統料理とその背景にある文化の結晶であり、私たちの記憶の中にある美味を思い出させてくれる。

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>コレクション>>>その他
商品の状態:	やや傷や汚れあり
配送料の負担:	着払い(購入者負担)
配送の方法:	ゆうパック
発送元の地域:	兵庫県
発送までの日数:	2~3日で発送